院長:河島 孝 プロフィール

河島 孝

(かわしま たかし)

出身地

福岡市東区

趣味

ゴルフ 育児

特技

安全運転

院長:河島孝 【在宅治療にかける想い】

あすなろ在宅治療院、院長の河島孝です。
福岡市出身。私は幼少期から野球の日々で故障のため2度の肘の手術、ケガも多くリハビリや鍼灸師の先生によくお世話になっておりました。

高校を卒業後、日本最古の鍼灸学校である鹿児島鍼灸専門学校にて鍼灸師の国家資格を取得。スポーツトレーナーとして、全国・世界を飛びまわった後、2009年に祖母の介護のため地元福岡へ。祖母を良くしたいという想いをきかっけに在宅医療・緩和ケア・看取りを専門とした在宅治療院を医師と開設。福岡県の多くの地域でリハビリや鍼灸マッサージの往療にあたってきました。

現在は福岡市や北九州市を中心に、寝たきりや歩行困難で困っている方々のご自宅や介護施設で在宅治療という私の使命を信頼出来るスタッフと共に行っております。

そもそも、わたしが在宅治療を始めた理由は、祖母の介護で訪れた介護施設でのボランティア活動がきっかけでした。マッサージを行ったり、会話を楽しんだりと、みなさん大変喜ばれていたのですが、一人のおじいちゃんだけは違いました。パーキンソン病を患っており、喋ることも笑うことも怒ることもなく、いつも無表情。その日も、いくら話しかけても表情が変わることはありませんでした。

「何か私に出来ることはないのかなぁ…」
と考えましたが思いつかず、何気なく童謡の「ふるさと」を歌いました。すると一転、おじいちゃんの目から涙がポロポロ出てきました。それが喜びなのか、悲しみや切なさなのかは分かり得ることが出来ませんでしたが、初めて動かすことのできた感情に心が熱くなりました。

「どんな症状の方でも、出来ることが私にもあるんだ!」という喜びを身をもって実感したのは今でもハッキリと覚えています。この出来事が私の在宅治療の原点です。

利用者様一人ひとり、症状や環境が違うため目的や目標も異なります。利用者様とのコミュニケーション作りを大切にし、施術や会話を通して、身体機能の改善や心の安定、充実を目標に、QOL(生活の質)が向上できるようスタッフ一同、努めてまいります。

当院のモットーは、「明日は今日より元気になろう!」。
「笑顔」と「幸せ」を追求し、利用者様はもちろん、ご家族の皆様や介護に携わる方々にも喜んで頂き、生涯にわたりお付き合いできる治療院を目指し続けます。また、福岡で選ばれる治療院No1という誇りを胸に、在宅治療を通して、地域社会に貢献していけるよう、これからも努力を続けてまいります。どうぞ宜しくお願い致します。